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奈良県市民オンブズマン 2011.1 renewal

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平城遷都1300年記念グランドフォーラム支出 住民訴訟

平城遷都1300年記念グランドフォーラム支出 
住民訴訟  口頭弁論始まる



 去る5月25日奈良県市民オンブズマン有志が提訴した標記
住民訴訟の第1回目の口頭弁論が6月26日奈良地裁で開かれた。
 被告から答弁書が提出され、原告は請求の相手方を特定する
「請求の趣旨変更届書」を提出した。
 次回開催は8月16日午後3時と決められた。
尚、奈良県の不適正な経理処理に係る訴訟は次回7月12日が
最終弁論となる見込み。
又、ブラジル派遣旅費の不正請求に関する裁判は7月19日(木)
の判決が既に決定している。
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by naraken-ombuds | 2012-06-27 22:38 | 監査請求・住民訴訟

奈良県市民オンブズマン 第15回総会開催される

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 奈良県市民オンブズマン 第15回総会開催される

 6月16日奈良県市民オンブズマンの第15回総会が開催された。
 
 第一部 記念講演

 節目の歳となる総会では奈良県市民オンブズマンの顧問弁護士
石川糧堂先生の特別記念講演があった。
 「オンブズマン活動の原点」と題して奈良県のオンブズマン活動の
歴史ともいえる実例を豊富に紹介しながらの話であったので、説得
力のあるものだった。
 オンブズマン活動は勝ためにやるのが目的ではない。政策論争
を通じて、実態を市民の知らせることが大切だと強調され、我々の
活動に大きな指針が示された。

 第二部 総会
 
 平成23年度事業報告と決算について
 平成24年度活動方針について
 役員人事について
 提案は全て総会で承認された。 
 尚、昨年新設されたサポーター会員2名の出席がありました。
 
 総会配布資料(一部)
 
平成24年6月16日

奈良県市民オンブズマン平成23年度事業報告書

              
毎月の例会平均出席者数は11-12名程度、数は多くないが全員
参加型の議論をした。
23年4月 不適正な経理処理 監査請求書案検討
 5月 被災地カンパ10,000円を決める。
    26日 平成18年度政務調査費 奈良地裁棄却

 6月 18日 総会 記念講演 児玉修一 奈良県弁護士連合会副会長
     6日 不適正な経理処理 監査請求書提出
     7日 平成18年度政務調査費 大阪高裁へ控訴
      16日 行政委員の月額報酬訴訟 奈良地裁 棄却
      23日 不適正な経理処理監査請求に関する意見陳述
      30日 平成20年度政務調査費訴訟 奈良地裁 棄却
   7月  
   8月  1日 不適正な経理処理監査結果 一部棄却、一部却下
      23日 ブラジル派遣旅費不正請求監査請求書提出
          サポーター募集開始
   9月  1日 不適正な経理処理に伴う加算金住民訴訟提訴
       7日 奈良競輪 競輪場でのヒアリング実施
          全国オンブズマン大会(松本)中村正、梅光参加
      28日 18年度政務調査費 大阪高裁第1回口頭弁論
  10月 13日 不適正な経理処理裁判 第1回口頭弁論
      17日 情報公開度調査結果 県内自治体に送付
      19日 ブラジル派遣旅費監査結果 一部棄却、一部却下
      18日 行政委員の月額報酬 大阪高裁第1回口頭弁論
  11月 15日 ブラジル派遣旅費 奈良地裁に住民訴訟提訴
   1月 17日 同上第1回口頭弁論
      20日 行政委員の月額報酬 大阪高裁 棄却 
      31日 平成18年度政務調査費 大阪高裁 棄却 
   2月 21日 行政委員の月額報酬 請願書提出 187名
   3月 23日 同上 奈良県議会本会議で採決 継続審議となる。 
2日 平城遷都1300年記念グランドフォーラム支出監査請求書提出。
      21日 同上の意見陳述
   4月 27日 同上監査結果 棄却なるも積算内訳不十分、慎重さに
           欠く等の意見つく。
   5月 25日 平城遷都1300年記念グランドフォーラム支出 
           住民訴訟提訴
   
会員数 平成24年5月末 正 17名、賛助会員 6名 
                       サポーター9名
                                 

奈良県市民オンブズマン 平成24年度活動方針


1.全員参加型のオンブズマン活動
  県行政・議会の動向をこまめにチェックし、不正・違法・無駄を厳しく
  追及する。
2.新規訴訟又は監査請求
① 平城遷都1300年記念グランドフォーラム支出住民訴訟。
    監査請求人10人、原告8人 最後まで力を合せ結果を出す。
  ② 平成23年度政務調査費監査請求の検討。
    情報開示請求 8-9月頃
  ③ 秋以降(下期)新規監査請求を検討する。
3.既訴訟事件
① ブラジル派遣旅費事件 判決 7月19日(木)
  判決結果にもよるが、控訴を検討したい。
② 不適正な経理処理事件 最終口頭弁論 6月26日(火)
  全国各地の判決結果から見て、控訴は厳しい。
③ 平成20年度政務調査費 大阪高裁判決 7月27日(金)
4.各地区オンブズマン活動の情報交換 自らの生き甲斐を拓く。
  相互に切磋琢磨し、地域社会に貢献する。
5.会員不在自治体(特に市)からの入会者を見つける。
  香芝市、葛城市、御所市、宇陀市
6.サポーター会員の入会促進
  無理する事なく、気長に入会者を求める。
7.県内市町レベル情報公開度調査
  昨年に続いて2回目、県内自治体との唯一の接点、当面継続する。
8.住民からの情報提供の活発化、フォロー体制の強化
  昨年1年間で15-16件 住民からの情報提供があった。
  これらの情報を当会の活動に生かす方法を検討する。
9.BLOGの充実
  BLOGと住民の情報提供とは結びついている。
10. ネットを通じて情報収集能力を倍増する。(希望)
                   
 第3部 6月度例会 

平成24年6月度例会 Resume

日時 平成24年6月16日(土) 午後3時10分から
場所 橿原市社会福祉総合センター 6F 


奈良県の課題  
(1)奈良県の不適正な経理処理に係る訴訟
    5月29日 午前11時から
    原告 請求の趣旨変更申立書提出 訴訟告知書53名に送達済
    被告 6月6日 部局長は該当職員非該当とする準備書面提出
       6月18日 上記に反論する準備書面提出予定
    次回 6月26日(火)午後3時30分 最終弁論になる見込み。
 (2)ブラジル派遣旅費の不正請求に係る訴訟
 最終弁論 5月29日(火) 午前11時分から
 判決 7月19日(木)1.15 奈良地裁 一部勝訴を期待。
 (1)(2)出席者 中村正、桐山、中村健、中垣夫妻、梅光、生田、山口、一村
 (3)平常遷都1300年記念グランドフォーラム違法な支出について
訴状提出 5月25日(金)午後1時30分提出、2時記者会見
原告人8人が出席。読売新聞を除く各紙が報道、BLOGに散見。
奈良県文化会館 設備についてヒヤリング(生田)
第1回目期日 6月26日(火)午後3時45分
 (4)月額報酬見直しに関し、朝日新聞が大きく報道。報道記事参照
 (5)政務調査費 5月9日 控訴審をもって、審議は終了。
判決は7月27(金)午後1時15分 大阪高裁
 (6)全国オンブズマン大会について
    ① 8月弘前市で開催 奈良県の参加者について 希望者募集中
    ② 情報公開度調査(照会)市町に調査票発送、回収済(進行形?)。
 (8)その他
    ① 国有地自治体への無償貸付状況(国有財産法)
      奈良県 奈良公園、吉野公園、高田高校敷地、奈良市墓地他
      奈良市 菅原町公園、鼓坂小学校敷地
    ② 奈良市職員駐車場(道路法) 
国有地340台分、奈良市職員駐車場として利用
      朝日新聞が報道(エコ活動に反する)記事参照
      基本的情報入手(桐山)、現場撮影(一村)
    ④ 県に対する道路法上の貸付状況を別途調査する。


各地の取り組み 
 新しい問題提起がああった。
 ① 環境に特化したオンブズマン活動を始めたい(桜井市)
 ② 防災対策 特に南海・東南海地震等を想定した奈良県の
   対策について (大和郡山市)
 ③ 市有地の問題について(大和高田市) 
      
 




 



 
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by naraken-ombuds | 2012-06-17 06:30 | 月例会

奈良市 土地開発公社解散へ

   奈良市 土地開発公社解散へ

 5日、奈良市は膨大な含み損を抱える土地開発公社を本年度中
に解散すると発表した。含み損はあ約200億円と言われ遅きに
失する決定と言える。

読売新聞の記事

奈良市土地開発公社 年度内解散

◆保有地取得175億円補正へ

 多額の含み損を抱える奈良市土地開発公社について、市は5日、今年度中に解散させると表明した。国の第3セクター等改革推進債(3セク債)を活用、12日開会の市議会定例会で公社の保有地27・5ヘクタールを買い戻して債務を肩代わりするとした補正予算案を提出する。既に買い戻しが決まった分を除く補正額は過去最多の175億円となる見通し。

 解散させた方が存続するより将来的な市の負担が少ないと判断して決めた。公社の保有地は、ごみ焼却施設の移転先として挙がっている同市の中ノ川町周辺の造成地や二名の山林などで、簿価は昨年度末で約186億円。市の事業中止などで取得から10年以上経過した「塩漬け土地」が、全体の8割を占める。

 市の調査では、含み損は2008年度末で約188億円。公社は市から年間約2億6000万円の補助を受け、資金を借り入れた金融機関に同4億5000万円前後を支払っていた。市は財政負担を軽減するため3セク債を通常の2倍の20年で償還する方向で県と協議。総務省によると、今回の額を発行すれば市町村としては最大規模という。市行政経営課は「購入した土地は売却も含め、積極的に活用したい」としている。

     ◇

 奈良市議会は5日、6月定例会の日程を決めた。会期は29日までで、一般質問は18~20日。

(2012年6月6日 読売新聞)
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by naraken-ombuds | 2012-06-06 10:02 | 関連NEWS

奈良県への情報開示請求件数増加

    奈良県への情報開示請求件数増加
 
 奈良県は平成11年度の情報開示請求の結果をまとめ、公表
した。それによると平成11年度の請求件数は929件で本制度始
まって以来最高という。過去10年間の平均の1.8倍に達する
という。昨年は12号台風災害関連の開示請求があったという、
特殊要因もあるが、県行政に対する住民の疑問、不満、不信
などといった要素も多いのではないかと推測される。(一村)

読売新聞の記事

情報公開県に開示請求929件

◆01年度以降最多台風復旧関連など

 県は29日、情報公開制度の2011年度の利用状況を明らかにした。開示請求は929件と、現在の情報公開条例が施行された01年度以降で最も多く、過去10年の年平均と比べて1・8倍に上った。県総務課は複数の人が数十件請求して全体を押し上げたとみている。

 請求先は知事部局が543件と全体の6割近くを占め、県警283件、教育委員会49件と続いた。内容は県が業者と結んだ委託契約書や台風12号被災地の復旧工事に関する書類、社会福祉法人が提出した決算書などだった。これまで最多だったのは、請求先に県警と公安委員会が加わった02年度の815件だった。

(2012年5月30日 読売新聞)
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by naraken-ombuds | 2012-06-01 08:24 | 関連NEWS